相手のパンチを受けるとき、こんなことはありませんか。
- 相手の拳を目で追っているのに、間に合わない
- 緊張すると、見える範囲が狭くなる
この記事では、その理由と、今日の練習からできる確認ポイントを、約1分の動画とあわせて紹介します。
拳を見ていると、間に合わない
パンチは、相手の拳を見ていると間に合いません。経験を積んだ選手ほど、見ている場所が違います。
見ているのは「打つ前」と「打った後」
見ているのは、打つ前と、打った後。構えの静けさと、打ち終わりの戻りです。
なぜ一点を追いかけないのか
相手の拳だけを目で追い続けるのは、試合中にはかなり難しい。強い緊張で注意の範囲が狭くなると、なおさらです。
だから熟練者は、一点を追いかけるのではなく、全体をぼんやり視野に入れて、「予兆」と「終わり方」を拾います。
打つ前には、準備がどこかに漏れる
打つ前には、準備がどこかに漏れます。肩が上がる、重心が沈む。
そこに次の一手が書いてある。
打った後の戻りに、力みが出る
打った後の戻りには、その人の力みが出ます。戻りが遅い相手は、そこが隙になる。
今日のポイント
相手の拳ではなく、身体全体をぼんやり見る。視野を狭めずに構えてみてください。
動画で見る(約1分)
この内容は、動画シリーズの #18 で約1分にまとめています。

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