キックの練習で、こんなことはありませんか。
- 蹴ったあと、一瞬その場で止まってしまう
- 蹴りっぱなしになって、次の動きが遅れる
この記事では、その差がどこから来るのかと、今日の練習からできる確認ポイントを、約1分の動画とあわせて紹介します。
蹴りのうまさは、蹴った後に出る
蹴りのうまさは、蹴った後に出ます。当てた瞬間ではなく、その直後を見てください。
「止まる人」と「もう動ける人」
蹴り終わりに「止まる人」と「もう動ける人」。この差は、蹴りの強さの差ではありません。
すぐ動ける人は、蹴る前に「帰る場所」を持っている
このシリーズでは、動いたあとに戻ってこられる基準の姿勢を、ニュートラルと呼んでいます。
すぐ動ける人は、蹴る前に戻れる基準を持ち、蹴りで生じた移動や回転を収束させながらニュートラルへ戻ります。だから着地がそのまま次の始まりになります。
戻る過程までが、一つの動作
蹴りっぱなしではなく、戻る過程までを一つの動作として準備しています。
今日のポイント
蹴る前に、いまの構えを1秒だけ確認して、「ここへ帰る」と決めてから蹴る。それだけで往復になります。
帰る場所が決まっていれば、蹴った後の一歩目は変わります。
動画で見る(約1分)
この内容は、動画シリーズの #30 で約1分にまとめています。


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